地下1200m大金温泉の基盤は産出する化石より三畳紀~ジュラ紀(約2億3000~1億5000万年前)の地層群です。
大金温泉はこの地層を基盤とし何億何千万年を要して地熱や諸々の作用を受け大量の海洋堆積物(500mの層)がとろ~りとろ~りとろけそれを反映して溶存成分濃度の高い温泉水となり貯蓄されています。
大金温泉の泉質はナトリウム、カルシウム、塩化物泉では
全国屈指の高濃度です。(1kg中の溶存物質がじつに14,330mg)
特にカルシウムイオンの含有量1,737mg
破格のものです。
スーパーカル1300はこの源泉水をじっくり濃縮し生み出した天然ミネラルエキスです。
スーパーカル1300は日本ではここでしかない水溶性でイオン化された
吸収性抜群のカルシウムイオン水です。